どきどきする街、渋谷。
渋谷スクランブル交差点。
行き交う若者に圧倒されます。
でも不思議と嫌じゃないんです。
ここに来るといつも気持ちが高ぶります。僕にとって渋谷はどきどきする街なんです。
全国から若者が渋谷に集まって来て、渋谷という街から、常に新しいメッセージが発信されている気がします。
僕もまた、渋谷から新しい感性や刺激を受け取って自分自身が更新されていく気がするんです。
「今を、生き抜け。」
「時給を上げてください!」
「夢の途中はいつも苦しい。でも負けたくない。大迫傑」。
このメッセージは僕の待受画面になっています。
反戦を訴える若者。真っ直ぐな気持ち。ロシアに伝わって欲しいです。
そして岡本太郎さんの「明日の神話」。
通勤途中、いつも見る絵画だけど、昔も今も若者たちは社会に何かを伝えたいと試行錯誤しているのかなと思います。
開発が進む渋谷。
昭和を上手く取り込みながら、
令和に、どのように更新されて行くのでしょうか?
渋谷ストリームのスタバ。
近未来的なデザインが好きです。
ありがとうございました。
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